やよひ会は、登校拒否・ひきこもりを一つの存在の仕方として考えます。つまり、この宇宙空間のあらゆる存在物は、それに固有の存在空間に存在すると考えます。例えば、星は物理的・化学的空間に、命は、生物的空間に、被差別部落は社会的空間に、登校拒否・ひきこもりは日本に固有の文化的現象の中に…というわけです。
各宇宙空間の存在の仕方は、その存在物が過剰に多くなり、その存在の仕方が過剰に秩序化され過ぎたとき、その存在空間は冷え込み、委縮していく。するとその存在空間内部でブラックホール化現象が起きて、重力が極大になるなる特異点が生まれ、そこにありゅる物質が吸い込まれようと力と、それに抗う力が拮抗して激しい葛藤の中に極大のエネルギーの泡が生じ、そのエネルギーが再びその宇宙空間を膨張させる。